木坂さん西洋思想史マスタークラスその1

木坂さんの歴史学+地政学、西洋思想史マスタークラスをビデオ受講で受けてます。

歴史学+地政学については別の記事で書いてるので、こちらでは西洋思想史マスタークラスについて書いていきます。

⇒木坂さんマスタークラス歴史学+地政学その1はこちら

水掛け論を回避する方法

今回は水掛け論についての話しとなり、結論としては以下のようになります。

・どんな主義・主張を持っている人でも乗らざるを得ない土台は?
・議論を成立させるための隠された条件は?

これを考え、お互いが共有しないと水掛け論になるから、事前に時間をかけてルールを決めると言う話でした。

ほとんどの場合は、事前にルールを決めずに思いつきで話すから、話が噛み合わないわけですね(汗)

 

  • 善悪 (良し悪し、好き嫌い)
  • 認識 (私はこう思う)
  • 存在 (こう言うものである)

 

哲学書はこの3のうち、どれか一つにスポットを当てて書いてるケースが多く、視点が違うと議論は水平線になります。

なので議論をするときは存在からスタートして、善悪や認識について語った方が良いです。

主観で話す人が多い

個人的に感じるのは主観で話をする人が多くて、客観的にものごとを見れない人が多いように感じます。

相手は間違ってて、自分の意見・考えが正しい。だから人の話に聞く耳を持たなくなってしまう。

2015年に開催されたネットワーク化セミナーでいうところの、自分を絶対化しすぎて相対化できてない状態です。

 

妻と話してるとよくありますが、「自分が正しい、アイツは間違ってる」って感じの言い方をよくします。

私の場合は違った視点で言われると、「なるほど、そういう考え方もあるな」と思うのですが、妻のように自分を絶対化しすぎる人は、受け入れる柔軟性がないので反論をします。

それだと人の意見に聞く耳を持たない頑固ジジイと同じで、視野が狭くなるのでモッタイナイですよね。

多くの人は善悪(良し悪し、好き嫌い)、認識(私はこう思う)から入りますが、それだと議論が空転するので、存在(こう言うものである)からスタートした方が良いです。

言葉の定義を合わせる

もう一つ重要なことがあります。それは言葉の定義を合わせるということです。

例えば「犬」と一口に言っても、柴犬を思い浮かべる人もいれば、チワワ、ドーベルマン、トイプードルを思い浮かべる人もいます。

この二人が犬について話をしたら、ズレが出るのは当然ですよね?

なので善悪、認識、存在のどれにスポットを当てるのかも重要ですが、言葉の定義を合わせることも大切です。

 

こう言うことが出来ないと、議論をしてて噛み合わず「なんでこいつは分からないんだ!」とケンカになり、お互いが嫌な思いをします(汗)

対面だったら、話してる内に「あれ? 話が噛み合わないな?」と言葉のズレに気付いて修正をすることができますが、電話だったらそうもいかないので注意が必要です。

デスクワークをしてて、お客様・取引先の人と電話で話すことが多い人は、認識のズレのせいでクレーム、トラブルになることがありますから。

アフィリエイトでも重要

自分の好き勝手に書いたり、専門用語が多すぎると、読者の人は「?」となってしまうので、記事を書いてもアクセスが集まらなかったり、商品が売れなくなります。

特に自分が詳しいジャンルのネタだと、専門用語をガンガン使いがちです。すると言葉の意味が分からないのでページを閉じられてしまいます。

 

セミナーでも質問がありましたが、今回の話を踏まえてる人同士の議論なら良いですが、この記事で書いたような発想・知識がない人との話し合いは骨が折れます。

私の場合、妻がまさしくそうなので、水掛け論にならないように、私自身が努力をしたいですね。

 

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