国歌斉唱拒否問題と言葉の定義の仕方 木坂さん西洋思想史2

西洋思想史マスタークラスの第二回についてアウトプットしていきます。

ちなみに第一回は「木坂さん西洋思想史マスタークラスその1」で書いてます。

 

「国歌を歌えないような選手は日本の選手ではない」という森さんの発言について、参加メンバーの方々に賛成か、反対か、またその理由について木坂さんが聞いていきます。

このような問いについて考えるとき、第一回目の話でいう善悪、認識から入ってしまうとボンヤリするので、言葉の定義について細かくみていく必要があるとセミナーが進んでいきます。

細かく調べるクセをつける

そもそも「国歌」とはなにか?

「国歌って君が代のことだろ? それくらい知ってるよ」と思うので、誰も調べようとしない。

でも調べないといけない。歴史・成り立ち、意味について調べていく。すると分が漠然(ばくぜん)としたイメージで考えてたことが分かります。

一つ一つの言葉の定義をちゃんと調べず、ぼんやりとした頭の中のイメージで議論するとズレてくる。

細かくみる手順をセミナーで実演

次に「国家とは?」、「国民とは?」、「主権とは?」という感じで一つずつ確認しながらセミナーが進んでいきます。

ふつう「国民主権」っていうと、ボンヤリとした知識で考えてしまいますが、「国民+主権」という感じで、一緒にせず分解して考えていきます。

最初に聞いた時は「?」って感じだったのですが、2回、3回と聞いていくうちに、木坂さんが「言葉の定義について細かく調べる手順を実演してる」ことが分かりました。

「国歌を歌えないような選手は日本の選手ではない」という問いからスタートして、言葉の意味を追っていき、一通りの知識をつけたあとで、もう一度、最初の質問に立ち返る。そんな流れのセミナーでした。

論理的に詰めていく

中盤から国家の話になり、日本は形式的には法治国家だけど実際のところ本当に法治国家なのか?

「人治国家なのか?」、「法の支配はあるのか?」という問いが出てきます。(人治国家は王様のような人が国を治める、法治国家は法律で国を治める)

これだけ聞いても「?」って感じがすると思いますが、いくつか例を聞いたあとに考えると、建前としては法治国家だけど、やってることは人治国家に見えてきます。

 

セミナー冒頭の「国歌を歌えないような選手は日本の選手ではない」という問いについて、賛成か、反対かと言うのもそうですが、主観で答えるとぼんやりしてしまいます。

なので客観的にこうだからこうなるって感じで、論理を積み立てて考えていく必要があります。

言葉でいうのは簡単だけど実際にやるのは難しい…でも考えるクセをつけないと出来るようにはならないから、少しずつ習慣にしていって、全10回が終わる頃には思考のフレームを手に入れたいですね。

価値観の共有と共通言語

「国民意識はどのように作られるのか?」という問いがあり、言語によって価値観を共有するって話がありました。

日本人でも英語を話すと攻撃的で、パッションになると言うし、使う言語によって同じ人でも思考が切り替わるって話しは聞いたことがあります。

メルマガを書くときは共通言語を作った方が、帰属意識が高まるし、コミュニティーの結束も強くなります。

なのでこのあたりの話とも通ずるものがあると感じました。

異質な者が生まれる

同じ価値観を持った人同士で集まると、そこに相容れない「異質な者」が生まれる。

アフィリエイトで例えるなら、ネットビジネスをはじめて切磋琢磨するようになると、会社の同僚、学生時代の友人と価値観が合わなくなるので「異質な者」になるってことですね。

実際、価値観が合わない、異質な者と一緒にいても時間のムダだと感じるし、生産性がないんですよね(汗)

よく成功者が過去の人間関係はバッサリ捨てるべきと言いますが、環境が人を変えるので、学生時代の友人・会社の同僚など、異質な者とは距離を置いた方が良いですね。

アウトプットすると考えがまとまる

これはセミナーとは関係ないのですが、アウトプット前提でインプットした方が、知識の吸収が早いと言います。

これはまさしくで、西洋思想史マスタークラス(第二回)を1回見た時点では「?」って感じでした。

しかしアウトプット前提で2、3回と聞いてみると、「言葉の定義を追っていく手順を実演してくれてるんだな」ということが分かりました。

 

セミナーの内容は膨大なので、ごく一部しかアウトプットできませんが、それでもこうやって記事にした方がまとまります。

インプットばかりになりがちな人は、アウトプットするクセもつけていきましょう^^

 

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